3 格闘技サークル主催 戻る
小、中、高とスポーツらしきスポーツはしてこなかった。
草野球でな補欠、走るのも遅かった。
何かしらスポーツはしたいと思っていた。
小学校時代、6年次担当の高野先生が私の素質を見抜いていたようである。
水泳のクラス対抗戦でアンカーに抜擢された。
3組はそれまでトップだったがアンカーの私で2位になった。
卒業後クラス会があった。
高野先生と再会した。
先生は「今何をしている」
スポーツサークルに入っていることを期待しての質問であった。
「何も」
中学の私は返答した。
高野先生の表情がくっもた様に見えた。

おとなしすぎる性格だった私は二浪したあと大学のサークルに入った。
体育会少林寺拳法部。
華々しい結果は残せなかった。

社会人となり、シュートボクシングを始めた。
その後、キックボクシング、テコンドウ、新空手、と放浪をつづける。
06/03/12
基本的に弱気な性格、
試合で勝てなかった。

練習では一目置かれる存在だった。
自分でも自信は会った。

試合の2分間、長い時間だった。
なかば速く終わってほしい、そう思っていた。

もうひとつの踏ん張り、打ち返しが出来なかった。

技術、能書き、説明できない。

練習でやったこと本番では出せなかった。

仲間とやる、仲間と試合に出る。
その楽しさを感じたのはシュートボクシングの時だった。

リングサイドから応援の声、私の胸に届いた。
06/04/04
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