外壁塗装から初め、総合リフォームの会社に築き上げた。
その自負不はある。
親父は運動用具の販売を手がけていた。
それなりの業績は上げていた。
俺は外壁塗装の会社で働いた。
親父の熱意は感じていた。
時流に乗った。
営業部のトップに上り詰めた。
欲が出た、いや、俺は俺の道を切り開く。
今まで培ったノウハウで独立した。
いろいろ試した。
うまく行った。
そして失敗も。
コンサルタントの先生も頼む。
一進一退が続く。
チャンスが訪れた。
ヒョウが降った。
電話が鳴りっぱなし。
こちらの言い値で商談が決まる。
従業員にも給料袋が立つほど支払い、それでも利益が残る。
会社を作って、初めてよかったと思った。
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