20代ではじめる「夢設計」
熊谷正寿
大和書房
人生とは、「なりたい自分」になって成功と幸せをつかむことを目指して歩む「頑張りのプロセス」だと思うのです。
その為のの時間 自分自身の人生を考え、成功と幸せの設計図を描く時間をもつべきことこそが、20代で最優先すべきアクション。
夢は、実現するよりも、見つけることのほうが難しい
後悔する7つの人生
1 心が絶えずザワザワして落ち着かない人生
2 いつも不平・不満ばかり言っている人生
3 恨み・妬み(ねたみ)・僻み(ひがみ)・嫉み(そねみ)・・・「み言葉」に満ちた人生」
4 何を決めても達成できない人生
5 欲しいものがたくさんあるのに、何も手に入らない人生
6 何かを勝ち得ても、その喜びを周囲の人と分かち合うことができない人生
7 やっていることが何も、人や社会に役立たない人生
やりたいことは自由にリストアップ
その夢が、現実の自分とかけ離れたものであったとしても、その溝をうめていく努力をするところこそ、生きる喜びがあるのです。
一生分の夢を書き出してみる
夢とは不思議なもので、一つ見つけ出すと、芋づる式に出てきます。しかも、「夢を持つ」ことが習慣になれば、その人生を歩む中でまた、新しい夢が生まれてきます。
夢・人生ピラミッド
基礎レベル 教養・知識
健康
心・精神
実用レベル プライベート・家庭
社会・仕事
結果レベル 経済・モノ・お金
「未来年表」を作り、自分の未来を描く
本気で夢をかなえたいのなら、とにかく達成期限を決めて、そこから遡って行動プランを立てることが重要です。
何考えずに日々送っているのとは違って、ネタ探しのアンテナ感度が非常に鋭敏になるのです。
仕事を通してどんなふうに社会や人々に貢献したいのか、どんな感動を与えたいのか、そういうビジョンがなければ、仕事をする本当の喜びが得られないのです。
「人間は思いの主人であり、人格の製作者であり、環境と運命の設計者である」
ジェームス・アレン
解決できない問題は起こらない
何が起ころうと、責任の所在は自分にある。なぜなら、私の人生は他人や社会に左右されるものではなく、自分の意思で判断・行動した結果だからだ。自分に起こる問題は自分で解決する
礼儀正しさに勝る攻撃力はない
大きな声で挨拶しよう
笑顔を作ろう、心が楽しくなる
人に礼を尽くそう。尊敬の念がわいてくる
礼儀と並んで重要なビジネスの基本は、感謝の気持ちをもつことです。
感謝の気持ちは心のあり方を変えます。出会うすべての人と共に、いい人生を生きる力になります。感謝の気持ちを持つことは、確固たる成功の礎となるのです。